理事長挨拶

みなさんは介護と聞くと、どのようなイメージを持たれるでしょう!?
きっと「大変で自分では出来ない!」そう思われる方が多いことと察します。
そのとおり、介護は大変で重労働であると同時に、介護を求める側と介護をする側の双方に、精神的な負担が発生することは、ごまかすことの出来ない事実なのです。
ですが、そこに私たち介護に携わる者が家族として存在すれば、ご家族の方も介護される方も全員が幸せに、笑顔になれる毎日が訪れてきます。
そんな介護の世界で15年間携わってまいりました。ご入居されている方の笑顔を見れることが、私を含めスタッフ全員が何よりも嬉しく楽しいことであり、併せてご家族の方も笑顔になれる、幸せな空間を創ることが生きがいとなっています。
もっとたくさんのご家族の方と笑顔になりたい。実現するためには、国民年金の所得程度でも入居が可能な施設を整備する必要がありますが、民間だけの力では到底無理なことであり、行政や地域住民の方のご理解、ご協力が不可欠であることは言うまでもありません。その実現への第一歩として、この度、社会福祉法人悠仁会を設立しました。
少子高齢化が叫ばれている昨今ですが、これからは高齢化が加速してやってくる時代となることは、避けることができません。だからこそ、今からできることを一生懸命に実行する。それが我々介護に携わる者の責務であると心に留め、行動に移しました。もっと多くのご家族と一緒に幸せになりたい。その思いで私たち、社会福祉法人悠仁会は活動を続けてまいります。
理事長 富田顕嗣